|
★本選びのポイント 心から読みたいと思った本や、過去に読んで感動した本を選ぶのが、良い読書感想文を書く一番の近道でしょう。 もし本選びに迷うようなら、下記の 『青少年読書感想文全国コンクール課題図書』 から選んでおけば無難です。 ★その本のテーマ(主題)を読み取る まずその本の中心となるテーマ、作者が伝えたかったことを読み取ることからはじめます。 テーマを見つけたら、それを自らの学校生活、家庭生活、周りの社会などにあてはめ、自分の意見や考えを書いておきます。 テーマが見つからないと、まとまりのある読書感想文にはなりません。単に場面場面の情景の感想をつなぎ合わせた読書感想文になってしまいがちです。 最後まで読み終えてもなお、テーマを見つけることができない場合は、その本の読書感想文をあきらめ、別の本にチャレンジするのもひとつの方法です。 ★感動したところ、面白かったところに線を引く 読んでいて、面白いと思ったところ、感動したところに線を引いたり、付箋をつけたりして目印をつけておくことは、読書感想文に限らず文章読解の基本中の基本です。読み終えたら、目印をつけたところを抜き出して、どこが面白かったのか、何に感動したのかを書いておくと後でまとめやすいでしょう。 ★読書感想文の文末は、小学生・中学生らしい表現を意識して、はっきりと書く 文末は読み手を意識して、常体「〜だ。」「〜である。」にするのか、敬体「〜です。」「〜ます。」にするのかを決めましょう。 文末のキーワードはずばり、努力する気持ち「がんばる」、挑戦する気持ち「やってみる」、継続する気持ち「続ける」、優しい気持ち「思いやる」です。 「…強い気持ちでがんばっていきたい。」「…一歩一歩進んでいきたい。」「…挑戦してみたい。」「…優しい気持ちを大切にしたい。」など、読書感想文の文末は小学生・中学生らしい希望に満ちた文末にしたいものです。 |
|
|
《400字詰め原稿用紙の使い方》
原稿用紙は一般的に1枚が400字詰めのものと200字詰めのものがありますが、ここでは小学生、中学生が読書感想文に使用することの多い、400字詰め原稿用紙の書き方について説明します。 |
ちょっと一息ブレイクタイム
折り紙や包装紙で可愛い「豆本」が作れます。 のりもハサミも使わない手のひらサイズの小さな豆本ですが、もちろん字を書くこともできます。 読書の合間に作ってみてはいかがでしょうか。 興味のある方は こちら をどうぞ。 ![]() ※上はカレンダー、下は包装紙で作ってみました。 |
|
《2010年 第56回青少年読書感想文全国コンクール課題図書》
★小学生・中学生・高校生向け全18点 今年は、小学生向けは低・中・高学年の部が各4作品の計12点、中学生向けが3点、高校生向けが3点の全18作品が、 「第56回青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書に選出されました。 夏休み間近になると書店でもネットでも品切れが予想されます。準備はお早めに! 詳しくは こちら をどうぞ。 |
![]() 今年度の小学生・中学生・高校生向け課題図書 |
|
《わくわく学級文庫》 「青空文庫」には著者の死後50年を経て著作権の切れた作品がテキストデータで大量に収蔵されています。 「わくわく学級文庫」の書棚には、それらの収蔵作品の中から選んだ小学生・中学生向きの、宮沢賢治、芥川龍之介、夏目漱石、森鴎外、新美南吉、太宰治、オー・ヘンリーなどの短編小説や寺田寅彦の随筆などが並べてあります。 また、ページ内の縦書きビューアを使えば、今ご覧になっている Internet Explorer や FireFox などのブラウザでそれらの作品を文庫本のように縦書きレイアウトで読むこともできます。 読書感想文は、小学生・中学生の夏休みや冬休みに出題されることが多い課題です。ぜひオンラインで気軽に読める「わくわく学級文庫」をお役立てください。 |
| ||||||